もうキャリアに
悩まない。

セカンドキャリア塾は、

人生後半のキャリアの「選択肢」を得られる、




50の実践型キャリア塾。

多くの50代の皆様の

キャリア支援に
選ばれてきました

受講生の所属企業(参加当時)

味の素(株)
アサヒグループジャパン(株)
トレンドマイクロ(株)
三井住友海上火災保険(株)
三井化学(株)
(株)内田洋行
(株)オリエンタルランド

あおぞら銀行
みずほ銀行
ヒルトン成田(株)
(株)ベネッセホールディングス
(株)ぐるなび
日本ゼオン(株)
PwCコンサルティング(合) など

50代の⽅が抱える
キャリアの悩み

人生100年時代において、50代はまだまだ折り返し地点。


この先も今の会社で、このまま過ごすだけでいいのか・・・。
多くの方が、そんな悩みを抱えています。

何かを始めたいが、
何から始めたらいいか

わからない

副業など興味はあるが、
自分のキャリアが
社外で活かせる気がしない

多様な働き方の中で
自分に合う道がわからない

「今さら社外には」
「この歳では」
と、ためらってしまう

セカンドキャリア塾は、



そんなあなたを
プロがフルサポート!

プログラム期間中に自己分析・キャリアプラン作成から、

社外での実践(大人のインターンシップ)までプロがサポート。
安心・無駄なく、最初の一歩目から理想のキャリア選択まで。

プロのキャリアコーチが
フルサポート!

実践を通し「新たな視点」を獲得することで自分軸や今後の方向性が明確に!
実践するからこそ、



本当にあなたが納得する

キャリアを選べます!

参加者の 90 が卒業後、

新たなキャリアを実現!

転職・独立 10%
その他 移住、2地域居住、資格取得など 12%

参加者の 100
今後のキャリア形成に活きたと回答!

参加者の声

やりたいことに直接つながる
インターン先をご紹介いただき
有意義な体験ができた。

藁にもすがるような思いで
参加させていただきましたが、
期待以上だった。

インターンシップの
機会は貴重。
この先の自身の働き方を
イメージするのに役立った。

セカンドキャリア塾の
3つの特徴

01

50代のキャリア支援に特化

参加者もコーチも50代が中心。経験を積んだ50代ならではのキャリアの悩みに特化したプログラムを、大手企業内で10年超の研修プログラム企画経験と資格を有するチームが設計。
大手企業の法人研修プログラムとしても多数の導入実績あり。

02

質の高いインターンシップ個別マッチング

プロのコーチが1人1人のキャリア展望を紐解き、実現の一歩となるインターンシップ先候補をご紹介。マッチング率100%。初めての活動でも安心してチャレンジできます。

03

仲間ができる

共に学ぶ異業種・社外の仲間ができる。卒業後も継続的に仲間とつながる場が得られます(卒業生コミュニティ・交流会)。

実績

リスキリングパートナー

当社は、

日本リスキリングコンソーシアムの




参画パートナーです。

グーグル・総務省・経済産業省・デジタル庁が官民一体となって主導する日本リスキングコンソーシアムのパートナーとして、人生100年時代を見据えたミドルシニアの幅広い就業機会創出に取り組んでいます。

主幹事

協力・後援

代表メッセージ

代表取締役

大桃 綾子

「俺の経験は潰しがきかない」
この言葉を聞くたびに、もったいないなぁといつも思うのです。

私が新卒で入社した会社は、社員の1/3が50代でした。
大きな組織の中で、後進に道を譲るタイミングを迎えて行く時に、
力を持て余している先輩たちを目にしてきました。

当時は人事として何か解決策が見出せないかと頭を捻りましたが、もやもやしたまま。
私自身が組織を飛び出して初めて気づきました。
「組織」という枠組みに自分自身の発想が縛られていたのです。
「社会」の枠組みで捉え直すと、やれることはまだまだある。

開講から3年が過ぎ、卒業生が100名を超えた今、潰しのきかない経験なんて無いと、自信を持って言えます。
潰しがきかないと思っているのは、あなた自身。
その力を社会で活かす、最初の一歩をご一緒しませんか?

プロフィール

1981年生まれ、新潟出身。三井化学(株)にて人事・事業企画に約10年従事後、 (株)トリドールホールディングス、JOINS(株)取締役を経て2020年Dialogue for Everyone(株)を設立、同社代表取締役。組織の中で年齢を重ねるだけで、活躍する場が限られることはもったいない!もう一度持てる力を存分に発揮するきっかけを作り「年を取るってかっこいい」と思える日本社会にすることが目標。国家資格キャリアコンサルタント、コーチ、新潟スタートアップ支援拠点SN@P新潟メンター、新潟県にいがた産業ビジョン検討委員会委員。プライベートでは2児の母。