会社員
「お金を稼ぐこと」だけに価値を置く生き方や考え方を手放したい!/11期生 山田靖さん(仮名)
大手ITサービス会社勤の山田さんは、60歳を過ぎてなお第一線で活躍、海外出張もバリバリこなすビジネスパーソンです。そんな山田さんは、なぜこのプログラムに参加されたのか?大いなる興味を持って、詳しいお話を伺いました。
営業の本質を伝えることにニーズはあり!子どもたちの未来につながる活動に伴走できる喜びを体感/9期生 松本英樹さん(アサヒビール株式会社)
営業一筋30年。長年培った経験で、自分はどんな力を発揮できるか試してみたいと、このプログラムに参加を決めた松本英樹さん。インターン先の代表にお会いして話をする中で、自分がやりたかったのはこれだ!と確信した松本さんに詳しいお話を伺いました。
コロナ禍でこの先の人生を見つめなおし、会社の看板に頼らない生き方を模索して出会った新たな繋がりと展望/7期生 橋本譲さん(仮名)
新卒で入社された大手不動産会社で、長年BtoBの法人営業やまちづくりの業務に携わってきた橋本さん(仮名)。「仕事が好き」「このまま再雇用もあり」との気持ちもありながら、受講し臨んだインターンシップ先は、北海道十勝の街づくり会社。卒業から1年を経た「今」、セカンドキャリア塾での体験を改めてお聞きしました。
長年の営業経験で培ったノウハウは異業種でも活きた!キャリアのモヤモヤは新たな自信へ /10期生 井上貴洋さん(アサヒビール株式会社勤務)
新卒でアサヒビールに入社後、営業畑一筋で実績を積み上げてきた井上貴洋さん。自分の経験値が社外で通用するのか試してみたかった、と語る井上さんにインターンシップ研修について詳しいお話を伺いました。
キャリアの典型的な「ロールモデル」ではなく、「自分の軸」を取り戻した今は、セカンドキャリアへの“助走期間”/8期生 代英理さん
自分の働き方や目的を見直し、自らのキャリアの「新しい可能性」を探る一歩を踏み始めた代 英理さん。入塾のきっかけやインターンシップでの経験について伺いました。
地域の課題に挑む:マネージャー自ら飛び込んだ越境学習での発見/菅原理宇さん、遠藤 学さん(三井住友海上火災保険株式会社)
多忙なマネージャー業務をしながら、地方企業とのインターンシップに自ら手を挙げて参加された、遠藤学さんと菅原理宇さんに参加の動機や、実際にやってみた感想をお伺いしました。
定年後は日米間を行き来しながら起業したいという想いを明確につかむ/7期生 藤井篤子さん
何年か前から、いつかは起業したいと思われていた藤井さん。当塾に参加した感想やインターンシップでの取り組みについて伺いました。
コンフォートゾーンを越えた自分を試したい/マンツーマンコース 松本征之さん
ずっと1社での経験の自分に、社外でも通用する力があるのか見つけたいと、当塾に参加された松本さん。十勝の佐々木畜産とのインターンシップの取組みや、活動を通して得たもの、学んだことについてお話を伺いました。
定年後の過ごし方について本を読んだり考えていても前に進まないと気づいた。会社の看板を外したインターンシップで、新しい社会との繋がりを獲得/5期生 吉田睦さん
来年定年を迎えるにあたって、「定年後どうしていこうか」と模索している吉田さん。インターンシップでの取組みやそこで得たもの、当塾に参加した感想を伺いました。
退職までに自分の生きる道を探る・「サステナビリティ」を軸に活動へ/6期生 松沼彩子さん
異動をきっかけに自分の働き方を見つめなおし、会社の早期退職制度を活用して、自分を深める時間を重ねた松沼さん。その決断に至ったきっかけや当塾に参加した感想を伺いました。