“やり切った”40年弱の会社員生活に終止符・60歳から東京―長野の二拠点生活で「農ライフ」にチャレンジ/7期生 岸本眞弓さん
60歳になるタイミングで退職を決意し、長野県で農ライフを始める準備を進めている岸本さん。その決断に至った経緯や当塾に参加した感想を伺いました。
慎重だった私に待っていた、新たな世界・CAN(できること)を生かしてベンチャー支援/5期生 宮下智子さん(仮名)
人事の上級管理職までのぼりつめた一方、40代後半から自分に自信を持てない苦悶の時期があったという宮下さん。インターンシップでの取組みや感想をお聞きしました。
異業種・異職種にインターンシップでチャレンジ!/5期生 倉橋尚子さん
プログラム参加を経て「セカンドキャリアには、”ねばならない”は無い」と語って下さった倉橋さんに、インターンシップでの取組みや感想をお聞きしました。
三井住友海上火災保険㈱~経営戦略としての越境学習③「課題とリスク」
日本を代表する保険・金融グループの三井住友海上火災保険は、人財育成の一環として、越境学習を導入している。世界的に広がる感染症や多発する自然災害、そして戦争など、予測しにくい時代背景だからこそ、「自律的に考え、行動する社員 […]
三井住友海上火災保険㈱~経営戦略としての越境学習②「社員の行動変容」
日本を代表する保険・金融グループの三井住友海上火災保険は、人財育成の一環として、越境学習を導入している。世界的に広がる感染症や多発する自然災害、そして戦争など、予測しにくい時代背景だからこそ、「自律的に考え、行動する社員 […]
三井住友海上火災保険㈱~経営戦略としての越境学習①「地方インターシップ導入1年の成果」
自らもプログラムに参加した経験を持つ、三井住友海上火災保険㈱人事部 能力開発チーム課長の山本悠太さんに、意義について聞きました。
改めて自分自身への理解を深めることが出来た/5期生 高橋史子さん
東京生まれ東京育ちで「プログラム参加時、実は地方への興味はあまり無かった」という地方共創セカンドキャリア塾5期生 高橋史子さん。インターンシップで生まれた秩父との関わりや、当塾に参加した感想を伺いました。
プログラムに参加し、判断に迷いがなくなった/4期生 大塚洋一郎さん
68歳でのサードキャリア。元国家公務員の大塚さんは「プログラムに参加後、判断に迷いがなくなり、自分の成長が加速した」と語ります。自分を客観的に見つめ直すことで、どのような変化が起きたのか、セカンドキャリア塾5期生の大塚さんにお話を伺いました。
異分野でのインターンシップで自社の価値に改めて気づくことが出来た/向山昌吾さん(三井住友海上火災保険株式会社)
本業で培った営業経験を活かして、経験のない食品業界でのインターンシップに取り組まれた、三井住友海上火災保険株式会社の向山さんにお話を伺いました。
定年になってから行動するのでは遅い今このチャンスを使わないともったいない。 /勝並進さん(三井住友海上火災保険株式会社)
全くの異業種ながら、北海道帯広市の観光交流拠点でのインターンシップにご参加された、三井住友海上火災保険株式会社の勝並さんにお話を伺いました。